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ヴァルキリードライヴビクニやりました【カグラとの差別化を図った結果ただの劣化カグラに ~電波シナリオもあるよ!~】

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メテオライズが開発し、マーベラスから2015年にPSvitaとsteamで発売された攻撃的爆乳ハイパーバトル、
ヴァルキリードライヴビクニです。

(PS4税抜き6980円)
(steam2682円)







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皆さんは昔放送されたアニメ、ヴァルキリードライヴマーメイドを覚えていますか?
ヴァルキリードライヴシリーズは一つのプロジェクトとしてメディアミックスされ、アニメやらゲームやら色々やっていたそうです。
アニメであるマーメイドは私もリアルタイムで見ていた記憶があるんですけど、全体的に下品でこそあれバトルも百合も良質なアニメだったと思います。

本作は舞台は違えど設定は同じで、なんとDLCでマーメイドの主役コンビだった敷島魅零処女まもりがプレイアブルとして使えるというファンに嬉しい物も


アニメ自体は結構人気だったので、これに釣られて購入した方は多そうですね。
私はというとキャラデザが違いすぎてアニメと同じシリーズだと最近まで全く気付きませんでした
アニメであった下品さが足りないよ下品さが、蓋を開けてみたらいつも通りクソ下品だったんですけどね

何しろプロデューサーはあの閃乱カグラで御馴染み高木謙一郎なので。
ジャンル名のアホさから予想付いてましたけど


公式サイトのゲーム画面を見て、更にプロデューサーもあってこれは大体閃乱カグラと同じ感じのやつだな?と閃乱カグラプレイヤーならすぐに気付く事が出来ますが、閃乱カグラと同じ物かと思ってプレイすると趣きの違いに驚く事になるでしょう

服が脱げたり全員爆乳だったり、質の悪いシナリオの部分は同じなんですけどね

問題はカグラとはまた違う電波重視なシナリオになった事と、単純なアクション部分の劣化が激しい所です。

賛否はありそうなところですが、少なくとも私はクソゲーとカテゴリさせて頂きました…………
どうしても閃乱カグラと、特に半年前に発売されたカグラEVと比べてしまっているので……










・メインシナリオ
若い女の子の間で流行った、興奮すると身体が武器になるというVウイルス。
世界政府は秘密裏に五つの人工島に感染者を隔離することに。

唯一Vウイルスの治療に成功した人工島「ビクニ」に主人公である神楽坂輪花とその双子の妹神楽坂乱花、そして猪名川マナと九頭竜桃。

Vウイルスを直す方法は感染者……Vウイルスに感染されたヴァルキリーと呼ばれる少女同士で戦う事だと知らされ、ビクニにある学園のプロセスに従って戦ったり戦いのやり方を学ぶことに。

何故か平和に暮らしていたはずの神楽坂姉妹は当然のように武器を振るって戦い続け、病気を治すために感染者同士で切磋琢磨していく……とうのが本作のストーリー。


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てっきりバトルロワイヤル物かと思ったけどそうじゃなかった
戦えば当然怪我をしたりするのだが、それでも主人公たちが集められたVRクラスはスポーツ感覚で戦い続ける。
実際スポーツ感覚なんだと思う、話の流れも困ったり迷ったらとりあえずバトルみたいなスポコンノリで進んでいる、ホビーアニメノリの方が近いか。

課題をクリアしたり友情努力勝利を繰り返して少女たちは成長する……というと聞こえはいいが、全員精神的に脆過ぎて成長というより長い時間をかけてようやくマトモな人間性を会得するまでの過程を見せられているという気分。
何かあるとすぐに泣き叫んだり八つ当たりしたりみたいなシーンが目立つ

ここは隔離病棟か?隔離病棟だったわ、なら仕方ねぇ

登場人物のIQがとてつもなく低く、話を聞かないわ話したい事だけ話すわで物語が全く前に進まない。
結果揉めたり沈んだり拗れたりでドンドン本筋から離れていき、見ていてとても徒労感がある。
引き延ばすのならもう少し不快感の無い引き延ばし方をしてもらいたかった


終盤からは島の真実に迫るという面白そうな展開になるのだが、同時に主人公である神楽坂輪花が電波発言を繰り返すようになり、島の真実に迫り恐ろしさを感じる前に、ブッ飛んだ思考に恐怖する事に。
こっちはシリアスな話を聞く気満々なのに、話の腰を折るように無駄にギャグ展開やいらない戦闘も入るので一向にテンポが良くならず、締りも悪い。

その秘密というのはウイルスの治療法が見つかったというのは嘘、治療法が見付かるまでコールドスリープをするのが最善策というもの。
ウイルス感染者は政府に囚われ生体兵器に使われたり、戦場に投入されたりするので嘘をついて治療をしているという事にし、島にヴァルキリーたちを匿い続けているとつまりは生徒たちを戦火から守る為である。


しかし、神楽坂輪花は島の秘密を知ってそれをどうにかしよう等の発想には至らず、ただ家に帰りたいと騒ぐ。
島から出たら政府に嗅ぎつけられてヴァルキリーたちは残らず捕まってしまう、当然それを指摘されるのだが終始なんとかなるよ!と楽観的。コールドスリープなんて、あなたたちは間違ってる!と主張し続ける姿に周りを呆れさせながら主人公特有の補正によってガンガン教師たちを蹴散らし、外界から島を守っていた結界を破壊して俺たちの戦いはこれからだ!ENDである。
お前が戦いの火蓋を切ったんだぞ。


原文ママのトロフィーも貰った、舐めてるのか

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とにかく度を越した我儘で仲間たちを振り回し、仲間たちは当然反発し止めようとするが無理矢理突破していく主人公。というのを途中から延々と見せられるのは中々耐え難い。

主人公以外のヴァルキリーたちはヴァルキリーであるが故に迫害されてきたので主人公を停めようとするのは当然なんですけどね……


シナリオの質の悪さはカグラの頃から御馴染みであるが、本作の場合胸糞と無能を重視した内容でシナリオに対する苦痛は通常の倍以上だった。重い設定作るならちゃんと書ききってくれ



ちなみに本作はルート分岐があるが、ちょっと戦う相手が違うくらいで結末も展開も同じです。
なんのために二ルート作ったのか全く分からない……











・ゲームシステム
攻撃的爆乳ハイパーバトル、という事でガンガン攻撃を振りながら敵と戦う3Dアクションゲーム。
カグラと画面は殆ど同じ、所謂無双風のアクション。



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弱攻撃と強攻撃があり、弱攻撃を連打する事で発生するコンボと特定のタイミングで強攻撃を混ぜると派生する別コンボの二種類。
レベルアップで覚えるもう一つのコンボルートが一つと強攻撃ボタン長押しで発動する特殊技と吹き飛ばし攻撃の五つが地上にて行える攻撃。無双シリーズと完全に同じというわけではない。

ここに今作特有のシステムとしてファントムという、特殊なダッシュシステムがある。
長距離を一気に移動したり、ロックオンした敵に一気に近付く事が出来る行動で、吹き飛ばし攻撃で吹っ飛んだ敵に一気に近付き空中攻撃コンボを叩き込むというのが本作の醍醐味になっている。

しかし空中で出来るコンボは弱攻撃三連まで、強攻撃ボタンを押すと叩き付け攻撃。たったこれしか空中で行える攻撃手段がなく、システム的にも空中戦が主体のゲームなのだが空中で出来る行動があまりにも少ない
とはいえ空中でも更に吹き飛ばし攻撃を使う事が出来、これを当てると実質何度でもファントムを使用し追撃が出来る。慣れれば空中戦を長時間続けることが出来るというのは楽しいが、やはり空中で出来るコンボがボタン連打くらいしかないのが問題だった。


ストーリーモードでは一つのパートが始まるたびにアクションステージを経てライバル戦や巨大ボス戦に挑む事になり、
このライバル戦において吹き飛ばしからのファントム追撃コンボが大事になってくる……。と、いうより
ライバルは地上では殆どスーパーアーマー状態で、吹き飛ばしからのエリアルコンボ以外にプレイヤーが一方的に攻撃出来る方法がない
とにかく吹き飛ばし攻撃を無理矢理にでも当てて、空中戦に持ち込む以外の戦法が通じない。地に足付けて戦うなんてやってられませんよ。

終盤になるとライバルは最低一回はダメージを受けない状態に覚醒するのでそれが解けるまで攻撃が無意味になったりもします


地上コンボの意味が全くないライバル戦ですが、まぁ今作の目玉であるファントムを活用させようという魂胆なのだろうと思いここは目を瞑ります。しかし更に問題としてライバル戦と同じくらいの頻度で行われる巨大ボス戦があります。

巨大ボスはその名の通り巨大な身体を持っており、結果吹き飛びません

仰け反る事ももちろんしないので、吹き飛ばしからのファントムコンボというシステムが完全に死にます
近付き、ジャンプして、三回までしか出ない空中コンボを連打し、部位破壊を淡々と狙っていくというお世辞にも面白くない戦闘をやらされます。

本作特有の目玉とまでいえるシステムを自ら封じていくのは一体何を考えているのか、計り知れません。


地上コンボが死んでいるライバル戦とゲームシステム全てが殺されている巨大ボス戦。
頼みの綱は雑魚戦です。
雑魚の皆さんはしっかりと攻撃で仰け反ってくれるので本ゲームで一番ヴァルキリードライヴビクニを遊んでいる感を味合わせてくれる良い人たちです。

……と、見せかけて雑魚に交じって中型の仰け反り無効の敵が出てくるのでやっぱり安息の地はありません。せめて用意したシステムを使わせろ。


このようにゲームシステムをゲーム部分が邪魔しているという本末転倒なゲームなのですが、もちろん細かい操作部分も二人の小競り合いに手を貸してくれます。


まずはアクションゲームで特に大事なカメラワークとロックオンシステム、ただただゴミです。

方向キー下を押す事で周囲誰かをロックオンするのですが、どういう基準でロックオン対象が決まるのかが分からない。
そうなると方向キーの左右を押して狙いたい敵にロックを切り替えたいとなるのですが押した方向にいる敵にロックが移動してくれないといった展開に。

ロックの切り替えがとにかく不便、幸いなのは一度に出現する敵の数が10人前後と凄まじく少ない所です。その分雑魚一人ひとりはとても硬く時間がかかるんですけどね。

カメラワークはというと本作はファントムや吹き飛ばしによって自分や相手が大きく動くのですが、それによるカメラの動きも激しく画面が大きく揺れます。こればっかりは実際に体験して頂かないと伝わらないと思いますが、少なくとも良いカメラワークではないと感じました。

言葉でも伝わる明確な問題としては即座にカメラを正面に向けるボタンが無く、ライバル戦やボス戦までの道のりのアクションステージはぐちゃぐちゃに入り組んでいるため、カメラを手動で動かすしかない本作ではとても迷いやすく移動すらしにくい。


後は初期のボタン配置です、弱攻撃は■で強攻撃は▲なのですが、本作の目玉であるファントムの発動条件は×ボタンの長押しです。
長押ししているとキャラクターの足首にリングが光るので、光った後にボタンを離すと発動。
ボタンを押して即発動ではない為、ボタン配置関係なくファントムを利用したコンボがとても難易度が高く、正直実用的ではないんですね。

ファントムを溜めながら攻撃をしようと思っても、×ボタンを長押ししながら■やら▲を押すのは人間には少々難しい。
もしかしたら人間向きのゲームではないかもしれません、人間である私が本作のボタン配置に文句を言うのは筋違いなのかもしれませので、人間である私はファントムボタンをRにコンフィグしてやらせて頂きました

ただファントムとジャンプは同じボタンなので使い分ける事が出来ず、こればっかりはコンフィグでもどうしようもありませんでした。
ついでに複数ボタンの同時押しを要求する操作が多く、コンフィグを弄るとそれに応じて同時押ししないといけないボタンも変わるのは注意です



もう一つ、これは最近のカグラでも感じている事なのですが、キャラクターの挙動が全体的にもっさりとしているというところがあります。

操作性が悪いとまでは言わないのですが、ボタンを押してから攻撃判定が出るのが遅いというかコンボも長いというか。攻撃一撃一撃がゆったりとしすぎていると感じました。
一通り殴った攻撃後の硬直も長く、ステップでキャンセルしようにもステップが発動するまでも少しラグがあるので根本的な解決には至りません。
敵から攻撃を喰らってダウンした際にもステップボタンで素早く起き上れるのですが、別に素早く起き上ってくれません
コンボが長いという事で、ライバルも同じようにコンボをしてくるのですがそれを喰らっていて何も出来ない時間も長い。

もっさりとはいえ操作自体は簡単なのでボタン連打だけで遊べるっちゃ遊べるんですけどね


リザルト画面でクリア評価の際にクリアタイムも集計されるので時間に追われるゲームなのですが、こういった硬直が多いとままなりません。

カグラと違って本作はvitaのみと言う事もあり、フレームレートが低いのもありもっさり感は更に強く感じてしまいました。
処理落ちとかはないんですけどね。



本作の目玉としてファントム以外にもう一つ、アニメでもあったドライヴという物があります。

ヒロインたちは必ずコンビを組んでパートナー同士二人で戦うのが原則で、ゲージが溜まると武器化してパートナーに振るってもらう事になります。
武器を振るう役の操作キャラと、ドライヴしてない時は何処で見てるのか分からないパートナーを自由に選択して戦う事になるのですが

どのパートナーを選んで、ドライヴしても操作キャラが使う武器はそのキャラに依存しているので、例えば最初から刀を使っている操作キャラにパートナーがドライヴしても刀タイプの武器にしか変化せず、選んだパートナーによる武器の変化などは一切楽しめません

一応パートナーごとに能力やスキルなどが設定されているのですが、パートナーはただの強化パーツとしか使えない為、あまり一緒に戦っている感はありません。

一応ドライヴすると選んだコンビ同士の濃厚な絡みが見られるので、そこだけは必見ですね。はい。なぜか服も破れます、カグラと違って設定的な理由が無いと思うんですけど破れます。
ついでに戦闘でも破れます。



後は買い物やセーブが出来る拠点画面があるのですが、ここでは拠点にいるキャラクターの頭上にあるハートにタッチする事で好感度を上げる事が出来る。

これもまた問題で、タッチする際に使用キャラに選んでいるキャラとの好感度しか上がらない為、全員分のカップリングでの好感度を上げる為には一々キャラクターを切り替えて全員分の好感度上げ作業をしないといけない

これがただただひたすらに苦行で、ロードもよろしくない為操作キャラクターを変える作業も一苦労。
好感度を上げた所で見れるキャラクターエピソードの内容は本編よりマシとはいえ一つ一つが短いので、作業量に見合っていない




と、様々な問題点のある本作。ゲームとしては素直に仰け反ってくれる雑魚敵を相手にしている時は楽しいんですけど、それ以外が壊滅的に面白くない。面白くなくなっている理由がプレイヤーに対する反骨心と予想出来るものばかりなので、もっと制作側がプレイヤーに歩み寄ってくれさえすればもう少し面白くなっていたのではないかと思います



とはいえこのゲームにも面白い部分はちゃんと存在しており、それはやはり更衣室です。

コミュニケーションルームと呼ばれており、ここでは衣装や下着のお着替えは勿論、本作ではおっぱいをタッチする事でおっぱいレベルを上げることができます。何言ってんだおめぇ。

おっぱいレベルを上げるとおっぱいランクが上がり、ギャラリーに何かが追加されたりアクションステージ内でご褒美ルームに行くことが出来るようになったりします。
更におっぱいを触りまくると嫌がっていた女の子がなんか心を開いてくれて、最終的にはキスまでしてくれるようになります。誰とだい?(長年の疑問)



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カグラシリーズで御馴染みの更衣室でのスキンシップにゲーム性が追加された事により、楽しみながらおっぱいを触る事が出来るようになりました。
そもそもおっぱいを触るだけで楽しいのでは?ゲーム性が無いとおっぱいを触っても楽しくないなんて贅沢なのではないだろうか。

と、更衣室のシステムに力を入れた弊害か本作ではジオラマモードがありません

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・キャラ紹介
■神楽坂 倫花


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本作の主人公。明るく天然で無個性……かと思いきや、思い込みが激しく、周囲の迷惑を考えず我儘を通すという迷惑な性格。
中盤から電波でも受信したのか勝手な思い込みで学園を悪人と断定し、私たちの今が奪われる!!!!!とキレ散らかし全てを敵に回して暴れまわり全てのヴァルキリーを不幸にして終わる。

途中ドライヴで頑張りすぎて怪我をして入院をするのですが、おかしくなるのはその後なのでその時に何かあったのでは?と考察出来るが……

突然主人公っぽい言動を吐きたくなる症候群を患っている。発言に意味はなく、後先を何も考えていないので薄っぺらい



■神楽坂 乱花


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シスコンのクソレズ。姉である主人公輪花とべったりで、主人公に何かあると周りが見えなくなるタイプ。
行動理念が姉の為と分かりやすく、しかし姉の全てを肯定するわけではなくあくまで姉の安全が第一という考え方なので意外とまともな人間の一人。

結局は姉の我儘に折れて従う事になるのだが……



■猪名川 マナ


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神楽坂姉妹と共に島へやってきた新入生の一人。公式サイトでは物静かで慈愛に満ちたみんなのまとめ役と紹介されている。
しかしそんな様子は全くなく、早い段階で強さと権力を求め野心に芽生え、学園内の強者に媚びを売り、権力を手に入れた途端にかつての同級生に唾を吐き罵倒の言葉を浴びせる小物になり果てる。
終盤でいきなり元に戻る、軌道修正が雑


最初こそ九頭竜桃との絡みが目立ち、戦いしかしらない桃をその面倒見の良さで包んであげるのかと思いきや、早々に桃に見切りを付け、のし上がる為に強者のパートナーとなり桃を捨てて去っていく
その後は敵として立ちはだかるシーンばかりで完全に悪人として描写される一切の善を感じられないキャラクター。
ビジュアルも性格も好みだった私は大ダメージを喰らった。性格的には嫌いじゃないけどかつて友人にクズやらデブやらのガチ罵倒やらは不味いでしょ

ゲーム的には遠距離攻撃が可能で唯一戦闘スタイルが他のキャラと違う



■九頭竜 桃


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戦いしか知らないキリングマシーン、戦場で育ったのか物騒な発言が目立ち、のほほんとした神楽坂姉妹に反発するような態度が目立つ。

なんかよく分からないうちに神楽坂姉妹に心を開き、全面的に協力してくれるようになる一番真っ当な成長をしてくれる本作の良心




■満腹丸ちゃん


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行動理念がご飯を食べる事のみという謎の変人。名前は分からない
頭の緩い言動が目立ち、何か考えがあっての行動かと思いきやそういうのは全くない

食べ物をくれる相手なら誰にでも協力し、善悪の区別が付いていない。
シナリオ的にはかなり扱いにくそうで、基本的に本編には関わらないが本作はドライヴというシステムがあるので原則的に二対二で戦う必要があり、数合わせの為に突然出てくる事が多い
その所為であまり使用キャラとしてのもあり中々レベルが上がりません。終盤で使用を強制された時はつらかった

おい!満腹丸!ちょっとこいよ!




■ヴァイオラ

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島最強の生徒月影心春に並ぶナンバー2。心春に強いライバル心を抱いており、何よりも心春に勝つことを全てとして考えている。
が、すぐに心春と和解し固定コンビを組むことに、それ以降心春の言う事ならなんでも聞く忠犬となる。それ以降影が薄い




■月影 小春


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島最強の生徒、唯一島の秘密を単独で突き留めており、それでいて島側に付いている。
気高く意思も強く、神楽坂姉妹より物事をしっかりと考えている為主人公よりも主人公している


■越後屋
島唯一の人間のショップ店員らしい。島の秘密を知っており、神楽坂輪花の我儘に折れてついポロっと秘密を漏らしてしまう本作の戦犯。
まぁ、主人公たちに言わなきゃ店を荒らすと脅されに脅されていた為仕方がないのだが。

その後吹っ切れた様に秘密をバラしまくる、一体どうしたってんだ












・総評
劣化カグラですね。素直にカグラと同じシステムにするかもうちょっとファントムシステムを練るか、嫌がらせ精神を取りやめるかした方が良かったと思います

本作が売れてればヴァルキリーリフレとか発売してたかもしれないと思うと、少々惜しいですね…………



ヴァルキリードライヴビクニ公式サイト


欲しいものリスト