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カリギュラの思い出

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私の思い出がクソゲーばかりだと思ったら大間違いだぞ!

はい、今回はPSvitaで発売した無印のカリギュラの思い出を語ります。




今週に追加シナリオ、追加ルート、追加キャラ、追加性別主人公等いろいろな要素が追加された
カリギュラのリメイク版カリギュラ オーバードーズが発売されるので、予習も兼ねてですね。

更に何故かアニメも放送中という事で絶好調なカリギュラくん。もしかしたらこの記事がオーバードーズのネタバレになってしまうかもしれないので、まっさらな状態でカリギュラを楽しみたいという人は発売までもう少し待とう!


まずはストーリーについて。
ネットで人気のバーチャルアイドルの「μ」という、つまりボーロカロイドみたいなソフトがありまして、それがふとしたことで自我が芽生えてバーチャルユーチューバーみたいになってしまいます。いやVtuberはちょっと違うね。

この自我が目覚めたμは人々を苦しめている現実から救ってあげようと、電脳世界に楽園を作り人々の意識だけそこへ閉じ込めて永遠に理想の姿、理想の世界で高校生として楽しく暮らしてもらおうと実行に移します。

つまりは暴走したAIみたいな感じですね。


意識だけ囚われてしまった人々は全て昏睡状態。家族がいるような人はいいんですが、一人暮らしの人なんかは介護してくれる人もいないのでそのまま衰弱死してしまっています。

主人公も電脳世界に囚われてしまった人間の一人、μによって何度も学生生活を繰り返していた事に突然気付いてしまいます。

当然主人公は現実に戻りたいとなるわけですが、それを許さないのは現実が辛く楽園である電脳世界のこの世界を楽しんでいる囚われた人たち
現実に戻ろうとするとこの電脳世界を破壊しないとならないわけなので、当然そこで楽しくしている人たちからは恨まれますね。
ましてや現実に戻っても衰弱死してたり、過去に事故死なんかでとっくに戻れる身体が既に無くなっている人間なんかはただ楽しいからという理由だけではなく、死にたくないからという理由まで加わってきます。

主人公その他仲間たちはこの電脳世界に気付いてしまいます。そして現実に帰ろうとする集団、通称帰宅部を名乗り、レジスタンス活動により電脳世界を楽しんでいる人々を踏みにじって世界を壊そうとする話となるわけです。


そんな主人公たちを止めようとする有象無象の人間たちのほかに、ボカロであるμに楽曲を提供する楽士と呼ばれる敵の幹部のような奴らがそれぞれダンジョンで待ち構えているので、一人ずつ主人公たちの身勝手な理由でボコして無理矢理現実を見せてやるという流れになります。ウーン惨酷。

他の人々と同じように現実に嫌な事があるから連れて来られた主人公たちですが、会いたい人とかなにやらがいるので帰らないといけないのだ。μは泣いちゃいます。


このエグエグのシナリオ、なんと異聞録ペルソナ、ペルソナ2罰罪、アバタール・チューナーなどを手掛けたサトミタダシが書いてくれています。そらエグいわな!













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というわけでシナリオは折紙付き。次にゲームシステムですね

カリギュラのゲームシステム、シミュレーションとアクションが混ざったようなシステムです。
とはいえする事と言えばコマンド選択だけなのですが、攻撃の内容が「敵を打ち上げる」「敵をダウンさせる」「遠くから射撃する」等々の行動を伴った攻撃。
そこに追撃出来る攻撃スキルとして「空中の敵に追撃」「ダウン中の敵に追撃」等とコンボを発生させます。

味方それぞれの攻撃のタイミングなども調整して、そのターン中一斉に敵味方殴り合いの行動が始まります。

ちゃんとコンボが繋がるかどうかも行動の確定前に確認できるので、そこそこ画期的かつ気持ちのいいバトル。
まるで楽譜に音符を乗せて作曲してるみたいだぁ……(公式サイトチラ見) いやそうでもないっすよ(冷静)

ただ問題があるとしてはスタイリッシュ性が高すぎる所為でそこそこ処理落ちしたり、一斉に攻撃が始まるのでエフェクトが重なって何が起きてるのか目視じゃ分かりにくいという点です。
これはちょっと私の使ってたvitaの性能が追いつかないという問題が大きいと思います。仕方がないよ、仕方ない


シナリオ完璧、ゲームシステムも面白い。キャラは……基本味方キャラは揃って規則正しく制服や髪の毛の色を揃えているのでちょっと地味。敵の方は魅力抜群
あと戦闘中の処理落ちとセーブポイントタッチ時のエラー落ちが頻発という惜しいゲーム。
当然BGMは楽士という名のボカロPと戦うというゲームなだけあって、本当のボカロPに作曲してもらっています。
残念ながら私はボカロ全盛期でオタクやってましたけど、全く詳しくないです……詳しくなくても楽しめるという事では?(ポジティブ)

ダンジョンごとに専用のBGMが演出込みで聞けるのでこれはもう実際にプレイしてもらわないと凄さが伝わらないな?
ゲーム自体も無印版のリメイク版なので事前知識一切無しで問題なし。


Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ- 2018年5月17日発売



カリギュラオーバードーズ公式サイト



放送中のアニメもよろしくな!





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